We are a team!  We have our base in Northamptonshire UK and Tokyo Japan.

金田 幸夫 獣医師
Yukio Kaneda DVM

日本獣医畜産大学獣医学科(現、日本獣医生命科学大学獣医学部獣医学科)卒業、二年間、団体の診療所で臨床獣医師として、主に乳牛、肉牛そして馬を診療。
1980年独立して、金田獣医科医院を開院。ともに、家業である、酪農経営も引き継ぐ。
2004年、友人が飼っていたポニーの臼歯が抜けたと診療の依頼があり、馬の歯科学を研究する。その過程で、牛に比較して、馬の場合は削蹄と同様に年2回以上の歯のケアが最も重要であると確信する。この研究過程の縁で、EquiDents Japan発足の一員となり、総指揮を取る。

大学では、生化学と薬理学を専攻(特に、脳内生理活性物質および平滑筋を使用した細胞内Na-Kポンプの研究)し、家業の関係で乳牛の外科、内科、繁殖科、蹄病等を研究する。

とても温かみのある熱心で愉快な(?)獣医さんです。


ルパート・スミス 歯科技師
Rupert Smith EDT

幼少時からポニーで学校に通う英国農家の次男坊。競走馬の厩舎で働き、馬の扱いに定評があり20代で厩舎長になる。英国の馬の歯科の第一人者マイクフィールドの元で学び、英国馬獣医協会の馬歯科技師試験に合格。ノースハンプトン州、バッキンガム州、オックスフォード州グロスター州にて競走馬・乗馬の歯の健康に努める。フランスのパワーツール、ラクレアシステムの使い手。

趣味は愛馬スウィートリウォードとのフォックスハンティング、Point to Point競馬の騎手でもあります。

英国馬獣医師会所属
英国馬歯科技師会所属

 
新木 美絵 ナレッジ&テクニカルアドバイザー
Mie Shinki B.Sc. Knowledge and Technical Adviser

英国立West of England大学にてEquine Science(馬科学)を専攻し卒業。獣医学、歯科学、栄養学、草地学、運動生理学、解剖生理学、スポーツ医学、ライダーパフォーマンス等、馬に関するサイエンスの全てを学ぶ。米国のデンタルスクールにて更にパワーツールを使う歯科を学び、日本人初修了。英国ノースハンプトン州にあるRupert Smith Equine Dental Service勤務。英国の競走馬と乗馬の歯の安定と平衡によって馬体を健康に保つように努め、グロスター州、オックスフォード州、ノースハンプトン州、ウースター州をカバーする。アメリカ・ビッグジョンパワーツールシステムの使い手。日本ではテクニカルな知識と歯科の必要性を広く伝えていくことを目標とする。

馬歴は14年、乗馬技術にセンスはあまりありませんが英国では元競争馬を引き取って趣味で可愛がっていました。余りに時間がなくなり充分な進歩が見られず・・・。厩舎の脇にあるクロスカントリーコースが好きで、低めのタイヤや丸太、バンケットなどを好んで馬に乗っていました。英国での夕日が沈む草原でのハッキングは最高です。野ウサギや羊が馬に安心して寄って来ます。同じ草食動物で仲良しなのですね。


馬の口腔内ケアは通常、馬が普段通りの意識のある状態で行いますので、人間がいかに馬を上手に扱うかにかかっています。馬の心理を考えた施術方法を常に取り入れています。馬は力では抑えられませんが、人間は知恵を使うことができます。

それと同時に、馬の噛み合わせは数ミリ単位で変化し、食べ方や栄養の吸収、能力、気性に直接関係しますので、上下左右、バランスの取れた完璧な噛み合わせを作るのが歯科の基本です。

この他にも、それぞれの地域で多くの獣医師の方とチームを組んでおります。いつも本当に感謝しております。Special Thanks K先生!